芥川龍之介 『芭蕉雑記』 (去来は儒医二道に通じた上、「乾坤弁説」の翻訳さへ出した向井霊蘭を父に持ち、名医元端や大儒元成を兄弟に持つてゐた人である。 なほ又次手に一言すれば、芭蕉は一面理智の鋭い、悪辣を極めた諷刺家である。 「はくらん病が買ひ候はん」も手厳しいには違ひない。 芥川龍之介の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア