芥川龍之介 『田端日記』 朝床の中でぐずついていたら、六時になった。 何か夢を見たと思って考え出そうとしたが思いつかない。 起きて顔を洗って、にぎり飯を食って、書斎の机に向ったが、一向ものを書く気にもならない。 芥川龍之介の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア