芥川龍之介 『文芸的な、余りに文芸的な』 勿論食ふ為に書いたものも古典にならないと限つた訣ではない。 (若し或作家の姿勢として見れば、唯「食ふ為に書いてゐる」のは最も趣味の善い姿勢である。 唯アナトオル・フランスの言つたやうに後代へ飛んで行く為には身軽であることを条件としてゐる。 芥川龍之介の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア