芥川龍之介 『第四の夫から』 ――「今になって考えて見ると、ダアワの鼻を削ぎ落さなかったのは実際不幸中の幸福だったね。 ちょうど今午睡から覚めたダアワは僕を散歩につれ出そうとしている。 では万里の海彼にいる君の幸福を祈ると共に、一まずこの手紙も終ることにしよう。 芥川龍之介の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア