芥川龍之介 『英雄の器』 そうして、実際三度どころか、九度も戦って勝っているです。 私に云わせると、それが卑怯だと思うのですな、自分の失敗を天にかずける――天こそいい迷惑です。 それも烏江を渡って、江東の健児を糾合して、再び中原の鹿を争った後でなら、仕方がないですよ。 芥川龍之介の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア