芥川龍之介 『雑筆』 画力は五百年、書力は八百年とは、王世貞既にこれを云ふ。 されどなる可く長持ちのする作品を作らうと思ふのは、これ亦我々の随意なり。 かう思へば芸術の不朽を信ぜざると、後世に作品を残さんとするとは、格別矛盾した考へにもあらざるべし。 芥川龍之介の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア