芥川龍之介 『点心』 昔或御降りの座敷に、姉や姉の友達と、羽根をついて遊んだ事がある。 その仲間には私の外にも、私より幾つか年上の、おとなしい少年が交つてゐた。 彼は其処にゐた少女たちと、悉仲好しの間がらだつた。 芥川龍之介の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア