芥川龍之介 『本の事』 すると書籍部と札を出した台に、Quarto 版の本が一冊出てゐた。 誰の本かと思つたら、それが森先生の「かげ草」だつた。 台の前に立つた儘、好い加減に二三枚あけて見ると、希臘の話らしい小説が出て来た。 芥川龍之介の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア