芥川龍之介 『本の事』 さう云ふ事が夢の中に何時か織りこまれてゐたと見える。 Max Beerbohm の書いた物に自分の一番集めたい本は、本の中の人物が書いたと云ふ、架空の本だと云ふのである。 が、僕は「新聞国」の初版よりも、この Quarto 版の「かげ草」が欲しい。 芥川龍之介の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア