芥川龍之介 『京都日記』 窓硝子の外を覗いて見ると、広告の電燈の光が、川の水に映つてゐる。 空は曇つてゐるので、東山もどこにあるのだか、判然しない。 自分は反動的に気がふさぎ出したから、小林君に又大津絵でも唄ひませんかと、云つた。 芥川龍之介の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア