芥川龍之介 『沼』 昼か、夜か、それもおれにはわからない。 おれはこの五六日、この沼のほとりばかり歩いてゐた。 寒い朝日の光と一しよに、水の匀や芦の匀ひがおれの体を包んだ事もある。 芥川龍之介の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア