芥川龍之介 『詩集』 日もすがら、夢みつつ…… 三年ばかりたつた後、汽車は薄煙を残しながら、九百八十六部の「夢みつつ」を北海道へ運んで行つた。 九百八十六部の「夢みつつ」は札幌の或物置小屋の砂埃の中に積み上げてあつた。 芥川龍之介の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア