芥川龍之介 『二人の友』 先生はベツドに仰臥されたまま、たつた一言「大分好い」と言はれた。 しかし実際は「大分好い」よりも寧ろ大分悪かつたのであらう。 現に先生の奥さんなどは愁はしい顔をしてゐられたものである。 芥川龍之介の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア