芥川龍之介 『槐』 が、四五年前に北京に遊び、のべつに槐ばかり見ることになつたら、いつか詩趣とも云ふべきものを感じないやうになつてしまつた。 唯青い槐の実の莢だけは未だに風流だと思つてゐる。 北京 芥川龍之介の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア