少くとも薄田氏に比するに足るほど、芸術的に完成した一篇の叙事詩をも生んでゐない。
この一事を以てしても、詩人としての薄田氏の大は何ぴとにも容易に首肯出来るであらう。
予は少時「葛城の神」を読み、予も亦いつかかう言ふ叙事詩の詩人になることを夢みてゐた。
少くとも薄田氏に比するに足るほど、芸術的に完成した一篇の叙事詩をも生んでゐない。
この一事を以てしても、詩人としての薄田氏の大は何ぴとにも容易に首肯出来るであらう。
予は少時「葛城の神」を読み、予も亦いつかかう言ふ叙事詩の詩人になることを夢みてゐた。