芥川龍之介 『ポーの片影』 この男は、事毎にポーに反噛し、毒ついた男で、唯それだけで芸術史上に名を残された男です。 (名を後世に残さんとする者は、後世に生命あるであらう芸術家に何でもかまはず喧嘩を売ることです………) ポーは一八〇九年ボストンに生れた人です。 芥川龍之介の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア