芥川龍之介 『ポーの片影』 作品の美点は批評家が説明して始めて現はれるやうなものではない。 自然に現はれ、自然に感得されるのでなければ美点ではない。 だから、真の美点は、何人にもすぐ味得される筈のものだ、従つて、批評の使命は美点を挙げるより欠点を指摘するにある。 芥川龍之介の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア