芥川龍之介 『ポーの片影』 当時対岸の英国には長詩が非常な勢ひを持つてゐたのですから、その時、敢然として斯う云ひ得た彼の卓見と自信とは偉とすべきです。 ポーは彼の失楽園の如きは決して詩ではない。 彼れは詩が所々にあつて、それを散文でつないでゐるのだと。 芥川龍之介の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア