何しにその幸なものを、人間の手に罰しようぞ。
これより益、『でうす』の御戒を身にしめて、心静に末期の御裁判の日を待つたがよい。
又『ろおれんぞ』がわが身の行儀を、御主『ぜす・きりしと』とひとしく奉らうず志は、この国の奉教人衆の中にあつても、類稀なる徳行でござる。
何しにその幸なものを、人間の手に罰しようぞ。
これより益、『でうす』の御戒を身にしめて、心静に末期の御裁判の日を待つたがよい。
又『ろおれんぞ』がわが身の行儀を、御主『ぜす・きりしと』とひとしく奉らうず志は、この国の奉教人衆の中にあつても、類稀なる徳行でござる。