両巻とも紙数は約六十頁にして、載する所の黄金伝説は、上巻八章、下巻十章を数ふ。
その他各巻の巻首に著者不明の序文及羅甸字を加へたる目次あり。
序文は文章雅馴ならずして、間々欧文を直訳せる如き語法を交へ、一見その伴天連たる西人の手になりしやを疑はしむ。
両巻とも紙数は約六十頁にして、載する所の黄金伝説は、上巻八章、下巻十章を数ふ。
その他各巻の巻首に著者不明の序文及羅甸字を加へたる目次あり。
序文は文章雅馴ならずして、間々欧文を直訳せる如き語法を交へ、一見その伴天連たる西人の手になりしやを疑はしむ。