芥川龍之介 『雑信一束』 一片の銅銭を得んが為に我等の十八史略的ロマン主義を利用するところ、まことに老大国の乞食たるに愧じず、大いに敬服仕り候。 但し城壁の間にはエエデル・ワイズの花なども相見え、如何にも寨外へ参りたるらしき心もちだけは致し候。 十七 石仏寺 芥川龍之介の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア