芥川龍之介 『上海游記』 病名は何でも乾性の肋膜炎とか云う事だった。 仮にも肋膜炎になった以上、折角企てた支那旅行も、一先ず見合せなければならないかも知れない。 そう思うと大いに心細かった。 芥川龍之介の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア