芥川龍之介 『上海游記』 確か王次回の疑雨集の中に、「薬餌無徴怪夢頻」とか云う句がある。 これは詩人が病気なのじゃない。 細君の重病を歎いた詩だが、当時の私を詠じたとしても、この句は文字通り痛切だった。 芥川龍之介の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア