芥川龍之介 『上海游記』 私の如きは御丁寧にも、江南一帯を経めぐる間、容易にこの熱がさめなかった。 そうして誰も頼まないのに、芸術なぞよりは数段下等な政治の事ばかり考えていた。 鄭孝胥氏は政治的には、現代の支那に絶望していた。 芥川龍之介の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア