芥川龍之介 『上海游記』 尤もこの有名な文人は、一度に蟹を七十匹、ぺろりと平げてしまう位、非凡な胃袋を持っていたそうである。 一体上海の料理屋は、余り居心の好いものじゃない。 部屋毎の境は小有天でも無風流を極めた板壁である。 芥川龍之介の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア