芥川龍之介 『上海游記』 のみならず李氏は留学中、一二私の小説を読んだとか何とか云う事だった。 これも確に李氏に対する好意を増したのに相違ない。 私のような君子人でも、小説家などと云うものは、この位虚栄を求める心が、旺盛に出来上っているものである。 芥川龍之介の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア