芥川龍之介 『軍艦金剛航海記』 僕はへえ危いねと思ひながら、暫の間は感心して、そればかり眺めてゐた。 それから司令塔の内部や海圖室を見て、又中甲板へひき返した。 すると、狹い通路にはもうハムモツクを釣つて、眠つてゐる水兵が大勢ある。 芥川龍之介の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア