芥川龍之介 『軍艦金剛航海記』 さうして寢た。 僕が檣の上へ帽子をかぶつてゐる軍艦の夢を見たのは、その晩だつたやうに記憶する。 明くる朝、飯も食はずに上甲板へ出て見たら、海の色がまるで變つてゐるのに驚いた。 芥川龍之介の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア