芥川龍之介 『犬と笛』 「お前は仲々笛がうまいな。 己はずっと昔から山奥の洞穴で、神代の夢ばかり見ていたが、お前が木を伐りに来始めてからは、その笛の音に誘われて、毎日面白い思をしていた。 そこで今日はそのお礼に、ここまでわざわざ来たのだから、何でも好きなものを望むが好い。 芥川龍之介の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア