芥川龍之介 『貝殼』 それから五六日たつた後、この男は又荷車を引き、前と同じ坂を登らうとしてゐた。 今度は積んであるのは炭俵だつた。 が、僕は「勝手にしろ」と思ひ、唯道ばたに佇んでゐた。 芥川龍之介の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア