芥川龍之介 『木曾義仲論(東京府立第三中学校学友会誌)』 ○同廿九日 重衡都へ帰る。 彼が駕を旧都に還してより、僅に三十余日、しかも其傍若無人の行動は、実に天下をして驚倒せしめたり。 彼は、時代の信仰を憚らずして、伽藍を火くを恐れざりき。 芥川龍之介の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア