芥川龍之介 『木曾義仲論(東京府立第三中学校学友会誌)』 波路をぞゆく 三 最後 鳳闕の礎空しく残りて、西八条の余燼、未暖なる寿永二年七月二十六日、我木曾冠者義仲は、白馬金鞍、揚々として、彼が多年、夢寐の間に望みたる洛陽に入れり。 芥川龍之介の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア