芥川龍之介 『木曾義仲論(東京府立第三中学校学友会誌)』 是実に死して猶生けるもの、彼の三十一年の生涯は是の如くにして始めて光栄あり、意義あり、雄大あり、生命ありと云ふべし。 かくして此絶大の風雲児が不世出の英魂は、倏忽として天に帰れり。 嗚呼青山誰が為にか悠々たる、江水誰が為にか汪々たる。 芥川龍之介の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア