芥川龍之介 『木曾義仲論(東京府立第三中学校学友会誌)』 彼は手を袖にして春風落花に対するが如く、悠長なる能はず。 青山に対して大勢を指算するが如く幽閑なる能はず。 炎々たる青雲の念と、勃々たる覇気とは常に火の如く胸腔を炙る。 芥川龍之介の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア