芥川龍之介 『木曾義仲論(東京府立第三中学校学友会誌)』 然れども其楯戟を使ふべき革命軍の将星に至りては、必ず真率なる殉道的赤誠の磅薄として懐裡に盈つるものなくンばあらず。 然り、狂暴、驕悍のロベスピエールを以てする尚一片烈々たる殉道的赤誠を有せし也。 彼は唯一の赤誠を有す。 芥川龍之介の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア