芥川龍之介 『木曾義仲論(東京府立第三中学校学友会誌)』 彼が将として成功し、相として失敗したる、亦職として之に因らずンばあらず。 百難を排して一世を平にし、千紛を除いて大計を定む、唯大なる手の人たるを要す。 片雲を仰いで風雪を知り、巷語を耳にして大勢を算す、唯大なる眼の人たるを要す。 芥川龍之介の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア