芥川龍之介 『木曾義仲論(東京府立第三中学校学友会誌)』 而して彼に帰服せる七州の健児は、彼の涙によりて激励せられ鼓吹せられ、よく赤幟幾万の大軍を撃破したり。 しかも彼の京師に入るや、彼は其甲冑を脱して、長裾を曳かざる可からざるの位置に立ちたりき。 彼は冷眼と敏腕とを要するの位置に立ちたりき。 芥川龍之介の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア