芥川龍之介 『木曾義仲論(東京府立第三中学校学友会誌)』 彼は野性の児也。 彼の衣冠束帯するや、天下為に嗤笑したり。 彼が弓箭を帯して禁闕を守るや、時人は「色白うみめはよい男にてありけれど、起居振舞の無骨さ、物云ひたる言葉つきの片口なる事限りなし」と嘲侮したり。 芥川龍之介の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア