芥川龍之介 『子供の病気』 すると何か舌の先に、砂粒に似たものを感じ出した。 自分はこのごろ齲歯につめたセメントがとれたのではないかと思った。 けれども指先に出して見ると、ほんとうの歯の欠けたのだった。 芥川龍之介の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア