芥川龍之介 『子供の病気』 「とてもゴムの乳っ首くらいじゃ駄目なんですもの。 しまいには舌を吸わせましたわ」「今はわたしの乳を飲んでいるんですよ」妻の母は笑いながら、萎びた乳首を出して見せた。 「一生懸命に吸うんでね、こんなにまっ赤になってしまった」自分もいつか笑っていた。 芥川龍之介の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア