江戸川乱歩 『屋根裏の散歩者』 ところが、その落ちて来た品物を見ますと、何か変ったものでもあればよいがと、少からず期待していた彼は、余りのことに呆れて了いました。 それは、漬物石を小さくした様な、ただの石塊に過ぎないのでした。 よく考えて見れば、別に不思議でも何でもありません。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア