さて、こうして手に入れた粉薬を、水に溶かして、鼻の病気の為に始終開きっぱなしの、遠藤の大きな口へ垂し込めば、それでいいのです。
ただ心配なのは、うまく呑み込んで呉れるかどうかという点ですが、ナニ、それも大丈夫です。
なぜといって、薬が極く極く少量で、溶き方を濃くして置けば、ほんの数滴で足りるのですから、熟睡している時なら、気もつかない位でしょう。
さて、こうして手に入れた粉薬を、水に溶かして、鼻の病気の為に始終開きっぱなしの、遠藤の大きな口へ垂し込めば、それでいいのです。
ただ心配なのは、うまく呑み込んで呉れるかどうかという点ですが、ナニ、それも大丈夫です。
なぜといって、薬が極く極く少量で、溶き方を濃くして置けば、ほんの数滴で足りるのですから、熟睡している時なら、気もつかない位でしょう。