江戸川乱歩 『吸血鬼』 相手の美青年は僅かに肯いて、テーブルの上に右手を出した。 恐ろしい運命のグラスを選ぶためにだ。 全く同じに見える二つのグラス。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア