江戸川乱歩 『吸血鬼』 横を見ると、隣にかけていた、小林少年の手が、自分のうしろへ伸びている。 おかしなことをすると思って、少年の顔を眺めると、彼は目であるものを指し示していた。 テーブルの上の、菓子器の中だ。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア