江戸川乱歩 『吸血鬼』 しかし右の端の一つだけは、中味がある」 明智は「中味」などと妙ないい方をして、右端の棺に近づき、そのふたを少しあけて見せた。 恒川氏と婆やがのぞいて見ると確に人間が、うずくまっている。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア