江戸川乱歩 『吸血鬼』 君はこの氷柱が出来上る間、絶えずここに見張り番をしていたかね」 明智が、犯人にとっては、何とやら不気味な、えたいの知れぬ問いを発した。 谷山の顔から、笑いの表情が消え失せた。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア