江戸川乱歩 『吸血鬼』 真夜中に、妙な影の様な人間が、奥様の寝台の枕もとにションボリ立って、じっと奥様の寝顔をのぞき込んでいたのだそうでございます」 「フン、そいつはどんな風体をしていたとおっしゃったね」 警部はお波の怪談に興味を感じた。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア