江戸川乱歩 『魔術師』 若しや……」と思うと、二郎はちりけに氷でも当てられた様に、ゾッと身がすくんだ。 やがて、笛の音はパッタリやんだ。 もういくら耳をすましても、聞えては来ぬ。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア