江戸川乱歩 『魔術師』 いるいる。 服装が変り、顔の白粉は消えたけれども、テーブルに肘を突いて盃を嘗めているのは、確かに怪賊だ。 視野が狭いので、もう一人の男は見えぬが、多分怪物と向き合って、同じ様に酒を呑んでいるのであろう。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア