江戸川乱歩 『魔術師』 賊共は、余りのことに開いた口がふさがらぬ。 悪人であればある程、段違いの相手に出会うと、却って意気地なくへこたれてしまうものだ。 七人の奴は、蛇に見こまれた蛙の様に、ひっそりと静まり返ってしまった。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア